先生の丁寧な説明のおかげで
出身校 神奈川県立希望が丘高等学校
合格した大学
東京農業大学 応用生物科学部 生物応用化学科
東京農業大学 応用生物科学部 醸造科学科
東京農業大学 生命科学部 分子微生物学科
日本大学 生物資源科学部 食品生命学科
鎌倉女子大学 家政学部 管理栄養学科
玉川大学 農学部 先端食農学科
横浜WIPの良かったところ
英語
・語法や整序、正誤問題などいろいろなパターンの問題を一年間解くことで、どのような問題が出題されても対応できた。
・似たような問題に何度も触れ、その都度説明してくれたおかげで文法がどんどん定着していった。
・長文では、主語や代名詞がさしているものを見失いがちだったので、授業で何度も質問されていくうちに見つけるのが速くなった。
数学
・1年、2年と捨て教科にしていた最大の敵が数学で、1学期に行った基礎問題の修行は2度とやりたくない。しかし、12月ごろになってもう1度基礎問題をやろうという先生の提案が合格への鍵になった。
・分からない問題を質問したとき、時間をかけて丁寧に教えてもらったおかげで復習がしやすくなり、わざわざ時間を割いてもらったんだから頑張らないと!とモチベーションが上がった。
・センター試験の演習では、時間を短く設定することで速く解くことと捨てる問題はとばすというスキルが身に着いた。
化学
・講義と問題演習が交互だったから、この分野は実際にどのように出題されるかを知ることができた。
・生徒目線でどこの問題が間違えやすいかなどを教えてくれて参考になった。
・授業中でも時間外でも分からない問題をすぐに質問しやすく、分からない問題を放置することがなかった。
後輩へのアドバイス
夏休みが終わるまでに基礎を固めて、苦手な科目をある程度克服することが大切だと思います。入試直前にそれをやるには焦るし、応用力がつきません。そして、一通り学んだら、1度2年くらい前の赤本などを時間を計って解いてみるといいと思います。いかに自分がやばいかを痛感し、勉強をもっと集中してやるようになります。私が具体的に取り組んだのは、何があっても1日1本は英語長文を読む・単語、熟語、文法は通学時や他の科目の息抜きなど隙間時間にやりました。
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