講師紹介

村山先生(大学受験科:英語)

教える生徒が置かれている状況は千差万別です。目標も目的も違います。予備校の考えを押し付けるのではなく生徒の意思を尊重しています。どの生徒もつまずいた所まで遡り、丁寧な授業はもちろん宿題・自習なども理解できるまで徹底して教え、勉強の楽しさを分かってもらうと同時に時には勉強の厳しさも生徒に伝わるように心がけています。
【実績】千葉・慶応・早稲田・東京理科・法政・中央・明治など偏差値下位からの合格者は毎年恒例!

村山先生(大学受験 英語)

岡本先生(大学受験科:英語)

英語に苦手意識がある生徒はただ単に勉強をしてこなかった生徒がほとんどです。なぜ勉強をしないのか、それは楽しくないからです。しっかり理解し、語彙数も増えれば徐々に好きになっていきます。毎回の宿題や単語・熟語テストで毎日英語に触れ、英語に慣れることを大事にしています。時には授業中に雑談をし、生徒の集中力を切らせないようにしています。やるときはしっかりやるのがモットー。
【実績】上位校から中堅校まで学部・学科は問わず多くの大学に合格実績があります。

竹田先生(大学受験科:世界史)

暗記科目と言われている歴史。『世界史などの暗記科目は苦手』『なかなか覚えられない』『覚えてもすぐに忘れてしまう』・・・。中には『手をつけるのも辛い』そのように苦手意識を抱えている生徒も少なくないと思います。それは何故か・・一回学習したらそのままにしてしまうから。そもそも、どのように学習したらよいのかが分からないから。そのような生徒も含めて、世界史を面白いものだと思ってもらえるように授業を進めるのはもちろんの事、月一回程度の過去問を使用した実力テストを実施したり、授業で学習した範囲をまとめたノートを提出してチェックするなど、少人数ならではの細やかな指導を行う事により世界史を確実な得点源にします。
【実績】 慶応・早稲田・青山学院などの多数の上位大学に合格実績があります。

滝瀬先生(大学受験科:物理)

この問題はどうやって解けばいい??なぜ、その考え方が出てくるのか?など、解法の出だしは重要です。そこからしっかり指導します。
物理や単位を覚える事は公式を覚える事と同じです。
単位の意味を覚える事は公式の使い方を覚える事と同じです。
まずは、これらを徹底させる事が重要だと考えています。
WIPでは少人数制の授業なので、毎回『覚える~定着』するまでを行うことができます。
基礎から始めても物理を得意科目にすることが目標です。
【実績】工学系だけでなく、理系学部の私立大に多数合格実績があります。

清水先生(大学受験科:数学)

数学で最も重要な要素は計算力の強化です。最初は計算問題でミスを連発すると、その時点で頭の中が真っ白になることさえあります。
そこで授業では生徒個々の犯しやすいミスのパターンを把握し、類題演習の反復でその弱点を克服できるように指導しています。
【実績】早稲田・東京理科・歯・薬・獣学部に多くの実績をもち、附属の大学へも多数合格させています。

清水先生(大学受験 数学)

佐藤先生(大学受験科:日本史)

大学受験の日本史は覚える事が多く大変な科目の一つであることは確かです。
そこで、何年にも渡って少しずつ改訂しながら作り上げた自作のオリジナルプリントを用いる事で、板書の時間を最小限に抑えて、授業に集中できるように工夫を凝らした見やすいプリントの構成により最も効率よく学習できるようにしています。
単に丸暗記させるのではなく、大切なポイントを的確に流れで教え、興味を持ってもらうことを第一に考えています。
各実に学力が上がりますので日本史で伸び悩んでいる生徒は体験授業を受けてください。
中堅校から難関校まで多数の合格実績があります。

佐藤先生(大学受験 日本史)

仲村先生(大学受験科:現代文/古文/漢文/小論文)

センター試験に替わる大学入学テストの国語では、記述問題が導入される予定でしたが見送られることになりました。
また、高校国語の科目でも、現代文が「論理国語」「文学国語」と新たな科目編成になろうとしています。
このように国語という科目をめぐる情勢は大きな変化の只中にありますが、読解力が大事であるという本質は変わりません。
本文を正確に論理的に読み取り、そこで言おうとしている内容を正しく読み取るという作業は現代文古文漢文だけではなく、あらゆる科目で重視されます。そう言った一番の基本を授業では大切にしています。
語彙力や文法力の強化も、まさに読解力を支える柱としてきっちりと行っています。また、少人数制の特性を生かして、生徒の実力や志望校に合わせた対策も万全です。

仲村先生

常陰先生(大学受験科:生物)

生物は暗記科目と思われがちですが、ただ用語を覚えるだけでは点数は伸びません。『何故そうなるのか』『どんな仕組みになっているのか』を理解することで、初めて身に付きます。授業では、そうした理解につながるよう丁寧に解説し、確かな力が付くように指導しています。

常陰先生(大学受験 生物)

佐藤(尚)先生(大学受験科:英語/政治経済)

英語では、生徒の進度・状況に合わせた授業を心掛けています。
大学受験生でも必要な場合は、中学の内容を確認するようにして、基礎に不安がある生徒にも英語を理解してもらうことを目指します。
政治・経済は、日本史・世界史よりも情報量は少ないですが、その分考え方が問われることが多いです。
その為、一つ一つの内容についてしっかりと原因や理由を納得してもらうように指導しています。