総合型選抜（旧AO入試）対策の塾・予備校なら横浜WIP

昨今の総合選抜・学校推薦の状況

今では共通テストなどが難化傾向にあり、総合型選抜と指定校推薦・自己推薦を合わせた合格者数が私立大学全体の合格者の過半数を超え、今や主要な入試形式となってます。合格の可能性を増やす為にも、総合型選抜や指定校推薦・自己推薦の受験も検討する事が理想的な受験戦略です。

ここで多くの受験生の入試対策の順番が誤ってる事に注意する必要があります。確かに総合型選抜は9月～出願。指定校推薦・自己推薦は11月～出願。一般入試は12月～出願が一般的であす。けれども、推薦の準備・対策の後に、一般入試の準備・対策を始めても遅いのです。最終的に、一般入試で合格するレベルに目処が立たず、本来希望することのなかった、ややランクを下げた大学の推薦を受けて入学するケースもあります。

横浜WIPの総合型選抜・推薦対策

では当塾の推薦講座の何が”唯一無二”なのか。それは、高1・2生は、内申点アップ・英検対策に重点を置き、確実に学校の成績を向上させます。高3になると、総合選抜・推薦入試対策の一環で、面接や小論文対策を実施。具体的には、面接で志望動機、学びたい事を聞かれたり、小論文では自分の考えを述べるなど答えは一つではありません。一方で、一般入試では答えが1つに決まってる学力問題を解くものなので全く異なる入試対策となります。つまり答えが複数ある総合選抜・推薦入試と、答えが1つの一般入試を並行で準備・対策できるのが、横浜WIPの特徴です。

横浜WIPでは一般入試を考える生徒は高校2年生の2月末より、一般入試で合格するために新学期が始まります。経験豊かな専任講師が、英語・現古漢・数学・地歴公民・理科すべての科目を、少人数制授業または個別指導で実施。当塾の総合選抜・推薦入試対策講座では入試を解く側=受験生の視点ではなく、入試作問側=大学・入試関係者の視点で推薦専任講師が「志望理由書」「自己推薦書」などの書類から、二次試験である小論文や面接まで、横浜WIPではすべての対策が可能。このように、当塾では、準備・対策を並行で進めることにより、最後まであきらめずに第一志望の大学を目指すことができます。

総合型選抜・一般入試対策を両立できる

横浜WIPでは、個別指導と少人数制授業を中心とする、大学受験対策を実施。個別指導では、学校の内申を上げるための、予習や復習、定期テスト対策が可能です。また、総合型選抜で必要になる、志望理由書や自己推薦書などの作成も個別指導、添削なども当塾では徹底的にフォローを実施。

当塾の少人数制授業は1クラス平均6名程度で構成され、一般入試に向けた対策を実施中です。毎年多くの生徒が個別指導と少人数制授業を併用により、志望校合格を勝ち取ってます。

総合型選抜（旧AO）を熟知する講師陣

総合型選抜・指定校推薦における豊富な合格実績

横浜WIPでは毎年多くの総合型選抜・指定校推薦の合格者を輩出。2024年の総合型選抜入試の合格率は100%です。

横浜WIPのスケジュール

高校１年生・２年生

総合型選抜でも学校の内申点に気を配る方が賢明です。また、指定校推薦では学校内で推薦枠を競うので、内申点がより一層重要になってきます。

当塾の高校１年生および２年生はベテランの専任講師が個別指導を実施。学校の予習や復習、定期テスト対策はもちろん、宿題の提出まで徹底的にフォロー。横浜WIPの専任講師が、成績を上げられるように熱心に個別指導します。

高校３年生

当塾では、高校３年生になると、一般入試対策を行う少人数制クラスでの勉強が始まります。一方で、個別指導により学校の内申点の向上や総合型選抜に必要な書類の作成などをフォロー。

週当たりの授業回数は、学校の内申点や志望校のレベルにより異なるので、当塾の専任講師が丁寧にヒアリングを実施することで、最適な授業スケジュールをご提案。

横浜WIPの開講科目

横浜WIPの費用

個別指導授業は
1時間あたり2,200~2,750円

週あたりの受講回数によって、授業料金が変わります。下記が当塾の1時間あたりの個別指導料金です。週4回以上の受講は1時間あたり2,200円です。

少人数制授業は
1時間あたり2,530~3,080円

週あたりの受講回数によって、授業料金が変わります。下記が当塾の1時間あたりの個別指導料金例です。そのほかの回数の授業料金を確認する場合は、無料の資料請求をご活用ください。

設備費は
毎月2,200円

授業料以外にかかるのは、毎月の設備費のみです。設備費は、当塾の自習室の利用、2階と4階のコピー機の利用を含みます。どちらも回数制限なく利用できます。