横浜の個別指導なら横浜WIP！

中学１年生

横浜WIPの個別指導科目

英語 数学 国語 理科 社会

小学校と中学校では主に「授業スピード」「定期テスト」「部活動」の３点が大きく異なります。まずは、小学校から学習内容の変化が大きい、数学と英語の個別指導がオススメです。

授業の進み方が早くなる
小学校では、全員がついていけるようなスピードで授業を進めていきます。なので、授業をしっかりと聞いていれば内容を理解することができました。一方、中学校では、次から次へ新しい内容を学んでいきます。そのため、自分で予習と復習をする習慣が身についていないと、すぐに学校の内容がわからなくなってしまいます。横浜WIPでは学校の内容を先取りした個別指導が可能です。

定期試験が始まる
小学校のテストは単元ごとに行われているので、出題範囲もそれほど広くありません。それに対して、中学校では年間に４～６回の定期テストがあります。つまり、１回のテストにおける出題範囲がかなり広くなります。また、美術や体育でも定期テストが実施されることもあり、全科目を合わせると勉強すべき時間は膨大になります。横浜WIPでは定期テスト対策として、通常時に習っていない科目でも個別指導いたします。

部活動が始まる
中学校では部活動に加入するお子さまが多いです。朝練があったり放課後や休日のほとんどの時間を部活に費やすことになり、成績が徐々に落ちてしまうこともあります。中１のときから、勉強と部活動を両立できるような習慣が身につけていきましょう。そのためには、まず学校以外でも勉強するようにするといいでしょう。横浜WIPでは平日の18時半と20時からの遅めの時間帯でも個別指導が可能です。

中学２年生

横浜WIPの個別指導科目

英語 数学 国語 理科 社会

良い意味でも悪い意味でも学校生活に慣れてくる時期。勉強に対するモチベーションも低くなりがちです。横浜WIPの個別指導でメリハリをつけて勉強に取り組みましょう。

勉強が難しくなる
数学では一次関数や証明問題、英語では動名詞や不定詞といった文法、理科では化学反応や電流などを学習していきます。これらは入試でもよく出題されるような難しい内容です。学校の授業だけではなかなか理解できないのではないでしょうか。横浜WIPの個別指導では学校の学習内容を予習することができます。難しい学習内容でも繰り返し習うことで定着させることが可能です。

部活動で中心的存在になる
３年生が引退して部活動は２年生が中心になります。平日は授業と部活で疲れてしまい、なかなか自宅で勉強することはむずかしいのではないでしょうか。休日も練習や試合で忙しく、まったく勉強する時間がとれたいこともあります。まずは、週に１回でもいいので横浜WIPで授業を受けることで勉強する習慣をつけていきましょう。横浜WIPの個別指導は科目や回数を自分で決めることができます。勉強の不安を取り除くことでより一層部活動に打ち込めるようになります。

中学３年生

横浜WIPの個別指導科目

英語 数学 国語 理科 社会

受験生となりますが、部活の引退は夏ごろが多く、なかなか受験勉強に身が入りにくいのではないでしょうか。勉強も一段と難しくなるので、横浜WIPの個別指導で学校の予習と受験対策を両立していきましょう。

中３の成績は２倍重要
神奈川県の公立高校入試では、学校の成績は１３５点満点で使用されます。中２が４５点分、中３が９０点の配分です。そのため、これまで以上に成績の向上に努めていきましょう。日頃の勉強ももちろん重要ですが、定期テストの２週間くらい前か授業回数を一時的に増やして、横浜WIPで勉強しましょう。横浜WIPでは主要５科目すべて個別指導可能です。受験対策を行っても個別指導にかかる費用は中１・中２から変わりません。

中１・中２の内容の復習
入試では中１と中２で習った内容も出題されます。言い換えれば、出題の６～７割程度はすでに習っていることになります。中３の勉強でなかなか手一杯ではありますが、時間を見つけてこれまでの内容を復習する必要があります。まずは、横浜WIPの個別指導で先取り学習をして、残った時間を中学の総復習に使っていきましょう。

夏休みの過ごし方が大事
部活動は夏休み前に引退することが多いので、勉強に使える時間も増加します。ですが、自分だけで計画的に勉強を進めていくのはなかなか難しいのではないでしょうか。横浜WIPでは夏期講習も個別指導です。５教科まんべんなく勉強するのも、苦手科目に注力するのも良いでしょう。夏休み前に面談を行い、現在の成績や学力から最適なスケジュールを考えていきましょう。