横浜WIPの中高一貫校生コース｜21年連続大学受験合格率90%以上

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中高一貫校生を個別指導

中高一貫校では、難易度の高い独自の教科書を使うので、他の塾や予備校の集団授業が合わないことが多いです。また、個別指導だと、学校の独自カリキュラムに合わせる必要があり、授業料が割高になる傾向があります。

横浜WIPでは、独自カリキュラムにも柔軟に対応した、専任講師による個別指導を行っています。学校の予習や復習、定期テスト対策はもちろん、受験対策や内部進学対策なども当塾では個別指導可能です。

中高一貫校の英語

中高一貫校では、プログレス21やニュートレジャーのようなハイレベルな教材を使って授業が行われることが多いです。教科書自体が難しく、授業スピードも速いので、学校の授業だけではなかなか理解することができないのが現状です。横浜WIPでは独自教材を使うような中高一貫校生も、専任講師が個別指導します。学校の予習も復習も当塾にお任せください。

プログレス２１

イエズス会が出版している教科書で、多くの中高一貫校で使われています。物語文や会話文などが多く、実用的な英語が身につくように構成されています。

一般的な大学入試では、論説文がよく出題されます。学校の勉強だけではなかな大学受験に完璧に対応することは難しいです。横浜WIPの専任講師は大学受験も教えているので、学校の内容に合わせて個別指導しつつ、先々の受験を見据えた内容も適宜教えていきます。

プログレス２１の予習や復習、演習に適した市販の参考書はほとんどありません。そのため、問題演習の絶対量が確保できず、なかなか学習内容が定着しにくいです。当塾の専任講師の個別指導であれば、さまざまな教材から問題を抜粋し、多くの演習問題に取り組むことが可能です。

ニュートレジャー

Z会が出版している中高一貫校用の教科書です。英文量も多く、身に付けなければならない単語数もとても多いですが、教科書の内容をきちんと身に付けることができれば、大学受験対策も有利に進めることができます。

授業の進み方もはやいので、予習が必須ですが、意味を調べなければならない単語が多すぎて、文法の理解や英文の和訳まで、なかなか手が回らないのではないでしょうか。横浜WIPでは英文法や英文和訳もていねいに個別指導します。

また、ニュートレジャーに完全対応した参考書や問題集がほとんどないので、問題演習量が不足しがちです。ですが、当塾の専任講師なら、塾内の教材から学習に適した問題を抜粋し、繰り返し解くことで、定着を図ります。

中高一貫校の数学

中高一貫校では、体系数学のようなハイレベルな教材を使って授業が行われることが多いです。中学校の学習内容は中２までで終了し、中３から高校の学習内容に取り組みます。

数学では１次方程式・連立方程式・２次方程式のように、各単元の積み重ねなので、少しでもわからないことがあると、その先の学習内容がまったく理解できなくなってしまいます。横浜WIPではこのような過去の学習上の躓きを解消して、学校の授業を理解し、定期テストで高得点を取れるように、ていねいに個別指導します。

幅広い科目を個別指導

開講科目（中学課程）

英語

国語

数学

理科

社会

開講科目（高校課程）

英語

国語（現代文・古文・漢文）

数学（ⅠA・ⅡB・Ⅲ）

世界史

日本史

政治経済

物理（物理基礎）

化学（化学基礎）

生物（生物基礎）

横浜WIPは英・数・国に力を入れてます

英語

文系・理系問わず、大学受験でほぼ必要になる科目です。また、近い将来に社会人になったときに、英検やTOEICなどの成績を出世の条件として課している企業もあります。横浜WIPでは大学受験に合格するための勉強のみならず、英語の基礎力を養っていけるように、ていねいに個別指導しています。

数学

公立の中学・高校と異なり、体系的に学んでいくので、中学で習った内容も大学受験で問われます。理系を目指す場合は特に、学校の授業についていけるよう、専任講師が個別指導します。

国語

小・中・高と必ず履修する科目なので、やや軽視されがちですが、文章を正確に読み取る力は、科目を問わず絶対に必要な能力です。また、社会に出た際に、同僚や上司との会話やメールなどのコミュニケーションを適切に行える力が、出世するうえでの大事な能力の１つになっています。横浜WIPでは、文章をきちんと読解できること、自身の考えなどを正確に表現できるように、個別指導していきます。

横浜WIPでは英語・数学以外も個別指導します。まずは、体験授業にお申し込みください。

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個別指導歴15年以上の講師陣

英語｜岡本

英語に苦手意識がある生徒はただ単に勉強をしてこなかった生徒がほとんどです。なぜ勉強をしないのか、それは楽しくないからです。しっかり理解し、語彙数も増えれば徐々に好きになっていきます。毎回の宿題や単語・熟語テストで毎日英語に触れ、英語に慣れることを大事にしています。時には授業中に雑談をし、生徒の集中力を切らせないようにしています。やるときはしっかりやるのがモットー。